基金・共済会について

目的

<基金>
確定給付企業年金法(平成13年法律第50号。以下「法」という。)に基づき、基金の加入者及び加入者であった者(以下「加入者等」という。)の老齢、脱退又は死亡について、この規約の内容に基づく給付を行い、もって公的年金の給付と相まって、加入者等及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とする。

<共済会>
共済会は京都府内の民間社会福祉施設職員で組織され、会員の福祉を増進し社会福祉事業の振興に寄与することを目的としています。
事業内容は次のとおりです。不明な点は、共済会事務局へおたずねください。

事業概要

基金

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共済会

厚生給付事業結婚祝金
出産祝金
傷病見舞金
死亡弔慰金
災害見舞金
厚生事業利用補助事業保養施設等利用補助
眼鏡購入費補助
福利厚生事業参加補助
長期在会者に記念品贈呈
会員の優待サービスKMC(共済会会員証)等で利用できる各種優待サービスの提供
情報発信共済会便りやホームページ等による情報発信

※基金制度への移行により2015年9月末日で退職給付金(共済会)の事業は終了いたしました。
※資金貸付事業の新規お申込みは休止しております。